ソン・ガンとキム・ヨジョン主演『マイ・デーモン』
netflixの日本での1位を爆走中です。
キム・ヨンジュ演じるドヒは、ソン・ガン演じるデーモンと何やら前世からの因縁があるのか?!
何がこれから起きるのか?!
『マイデーモン』は、これからどのような展開をするのか?!
『マイ・デーモン』第3話の見どころと感想をお届けします。
どうぞ 最後まで読んでくださいね。
ソン・ガン、キム・ユジョン『マイ・デーモン』キャスト
ソン・ガン→グウォン役 ソノル財団理事長 デーモン(悪魔)
キム・ユジョン→ト・ドヒ役 ミレグループ F&B会社社長
イ・サンイ→チュ・ソクフン役 チョンスクの甥(おい)未来投資代表
キム・へスク→チュ・チョンスク女史役 ミレグループ会長
チョ・へジュ→ジン・ガヨン役 双剣舞を得意とする舞踏家
キム・テフン→ノ・ソクミン役 チョンスクの長男 ミレ電子社長
チョ・ヨニ→キム・セラ役 ソクミンの妻 ミレ電子常務
イ・ユンジ→ノ・スアン役 ミレアパレル社長
カン・スンホ→ノ・ドギョン役 ソクミンとスアンの1人息子 ミレ電子本部長
ソ・ジョンヨン→シン・ダジョン役 ドヒの専任秘書
ホ・ジョンド→パク・ポッギュ役 200年前のグウォンの最初の契約者 ソノル財団室長
チョ・へジュ→チン・ガヨン役 双剣舞を得意とする舞踏家
韓国ドラマの脇役で、コメディ担当の俳優陣が名を連ねてますね。
これは、期待大です!
ソン・ガン、キム、ユジョン『マイ・デーモン』第3話 悪魔と手を結ぶ 見どころ
ドヒは、自分にも自分の周りの人達にも良くないことが続いて起きるのを気にしていた。
ドヒは、そんな時、グウォンに助けられる。
ドヒは、ついにグウォンの正体が何者なのかを知る。
ドヒが、硫酸をかけられそうになったのを助けたグウォンだった。
だがそれは、グウォンは、自分の手首からドヒの手首に移ってしまった十字架のタトゥーを心配してのことだった。
グウォンは、ドヒの手首にある十字架のタトゥーの威力を借りないと今は魔力が使えない。
ドヒは、そんなグウォンに自分の警護を頼む。
プライドの高いグウォンは、「低俗な人間の警護などしてたまるかっ!」とあくまで強気だ。
デーモン(悪魔)の本来の仕事は、現代の悪魔に対する解釈と違い、本来は「人間の守護神」であると言われていた。
グウォンは、その教えと自分のデーモンとしてのプライドの中で葛藤していた。
チョンスク女史は、自殺されたと報道された、ミレ・グループ財務部長のことを調べるように指示する。
グウォンは、自分の身体に異変が起き始めていた。
グウォンは、ドヒを警護する契約を結ぶ。
グウォンは、ドヒを警護している間になんとか十字架のタトゥーを取り戻す考えだ。
ドヒは、グウォンが自分の命を永らえるために人間の命をもてあそんでると非難する。
ドヒは、グウォンとの契約を拒否する。
グウォンは、ドヒから非難されたことで、少し人間の考え方を見直しはじめる。
グウォンは、結局 ドヒを警護することになる。
そんな時、何か秘密を握ったチョンスク女史が、突然この世をさる。
チュ・チョンスク女史の葬儀は、後継者争いの話しの場となっていた。
ドヒは、その葬儀の場にいることが絶えられず、1人で離れる。
グウォンは、そんなドヒの心に寄り添うようになっていた。
チュ・ジョンスク女史の体内からいつもと違う鎮痛剤が検出される。
そして、チュ・ジョンスク女史の遺言が読まれる、、。
ソンガン、キムユジョン『マイ・デーモン』第3話 悪魔と手を結ぶ 感想
第3話は、展開が速いです。
やっと核心をついてきた感じです。
このドラマは、多分にコメディ性もありますが、今のところそのコメディ担当はソンガンです。
ソン・ガンは、自分のデーモンとしての初めての契約者であり現在の室長パクとの早口のやりとりがとても新鮮です。
ソンガンの目は、めっちゃ慌ててるのにあまり動きません。
ソンガンの何にも動じない感じが、よりデーモンらしさをかもしだしている感じです。
ソン・ガンのグウォン役は、ソンガンの新境地だと思いました。
ソンガンは、このドラマで新たな一面を見せた感じがしますがいかがでしょう。
キム・ユジョンも大人の女性らしさに磨きがかかってきた感じがします。
チュ・チョンスク女史が亡くなったことで、この先にどんなことが隠されているのかますます目が離せなくなって来ました。
ソン・ガン、キム・ユジョン『マイ・デーモン』全話の見どころと感想
ソン・ガン、キム・ユジョン『マイ・デーモン』全話の見どころと感想は
こちらにまとめましたので、どうぞ読んでくださいね。
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エピソード11→1月5日 エピソード12→1月6日
以降1月配信予定
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