ミュージカル映画史に輝く【ミュージカル映画】おすすめハリウッド洋画名作からディズニー実写版映画まで〈おすすめ25選〉のご紹介、〈厳選集1〉!
ミュージカル映画や舞台大好き!
そんな私が【ミュージカル映画】おすすめハリウッド名作洋画25選、〈厳選集1〉!
公開予定、実写版予定作を含めてご紹介します。
- 【ミュージカル映画名作】歴史に残るミュージカル映画
- 【ミュージカル映画名作】歴史に残るミュージカル映画『踊る大紐育』(ニューヨーク)
- 【ミュージカル映画名作】歴史に残るミュージカル映画
- 【ミュージカル映画名作】歴史に残るミュージカル映画
- 【ミュージカル映画名作】歴史に残るミュージカル映画
- 【ミュージカル映画】おすすめ洋画名作〈泣けるミュージカル映画〉
- 【ミュージカル映画】おすすめ洋画名作〈実写版ミュージカル映画〉
- 【ミュージカル映画】おすすめ洋画名作〈アニメミュージカル映画〉
- 【ミュージカル映画】おすすめ洋画名作〈感動するミュージカル映画〉
- 【ミュージカル映画】おすすめ洋画名作〈抑えておきたいミュージカル映画〉
- 【ミュージカル映画】おすすめ洋画名作〈これからの公開予定ミュージカル映画〉
【ミュージカル映画名作】歴史に残るミュージカル映画
1★『パリのアメリカ人』
ジーン・ケリーが主演を務め、1952年・第24回アカデミー賞で作品賞を含む6部門に輝いた傑作ミュージカル。
画家としての成功を夢見てアメリカからパリへやって来た青年ジェリーは、ピアニストのアダムや歌手のアンリら友人たちと楽しい日々を過ごしていた。
ある日、ジェリーの個展にやって来た富豪の女性ミロが彼を気に入り、公私にわたるパトロンとなる。
ジェリーはミロと一緒に訪れたキャバレーで、愛らしいパリ娘リズに一目ぼれ。
2人は恋に落ちるが、ジェリーはリズとアンリが婚約していることを知る、、。
監督 ヴィンセント・ミネリ(ライザ・ミネリの父)
音楽 ジョージ・ガーシュイン他
出演者 ジーン・ケリー レスリー・キャロン オスカー・レヴァント
フレッド・アフテアと並び称される、ハリウッドミュージカル映画、黄金期の大スター、ジーン・ケリーの代表作の一つ。
それまでのバレエやボールルームダンスにアクロバティックな要素、JAZZを取り入れるなど、
その中でもジーン・ケリーみずからバレエ界からミュージカル映画界にスカウトした、レスリー・キャロンとの長尺なダンスシーンが見もののこの映画。
まず、ジーン・ケリーはこのガーシュインの音楽の世界観を踊りで表現したくて、この映画を作ったのかと思うほど圧巻のダンスシーン。
その他にも4角関係がからむなどドラマ性も期待できる名作中の名作!
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【ミュージカル映画名作】歴史に残るミュージカル映画『踊る大紐育』(ニューヨーク)
2★『踊る大紐育』(ニューヨーク)
24時間の休暇をもらった水兵ゲイビー、チップ、オジーの3人が、ニューヨーク埠頭に降り立ち『ニューヨーク、ニューヨーク』を歌い出すファースト・シーンからラストの3人の水兵と女、警官隊の巻き起こす大騒動まで、実に楽しいミュージカル。G・ケリーの振付けは見事。
監督 ジーン・ケリー スタンリー・ドーネン
音楽 ペティ・コムデン レナード・バーンスタイン
出演者 ジーン・ケリー フランク・シナトラ ベティ・ギャレット
この映画は、初の外でのロケを敢行したミュージカル映画です。
『大紐育』と書いてニューヨークと読みます。
誰が読めるんだ?!ですね。
冒頭の3人の水兵が “ニューヨーク、ニューヨーク” と歌いはじめるシーンでは、後ろに野次馬がたくさん映ってます!
今なら、SNSで動画がまたたく間に拡散されてますね。
若かりし頃の超細いフランク・シナトラは、「これが、シナトラ?!」という感じですが、シナトラもミュージカル映画にはちょこちょこ出演してます。
ストーリーは、ちょっと能天気過ぎるような作品ですが、長い軍隊生活から、やっと休暇がもらえた嬉しさを心から楽しんでる。
そんな【ミュージカル映画おすすめ】洋画名作です!
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【ミュージカル映画名作】歴史に残るミュージカル映画
3★『雨に唄えば』
無声映画からトーキーに移行し始めた頃のハリウッド。
人気スターのドンとリナは何度も共演し結婚を噂される間柄だが、ドンはつけ上がった態度のリナに愛想を尽かしている。
そんなある夜、ドンは歌も踊りも上手い新進女優キャシーと恋に落ちる。
その後、ドンとリナの新作がトーキーで製作されることになるが、リナの致命的な悪声のために不評を買ってしまう。
そこでドンはリナの声をキャシーに吹き替えて製作することを思い立つ。
監督 ジーン・ケリー スタンリー・ドーネン
音楽 アーサー・フリード他
出演者 ジーン・ケリー デビー・レイノルズ ドナルド・オコナー
大ヒットミュージカル映画!
特に有名なシーンが、『雨に唄えば』ってくらいですから、ジーン・ケリーが土砂降りの雨の中、傘を片手に歌って踊るシーン!
イギリスでは、舞台に実際に雨を降らせる舞台版『雨に唄えば』が大ヒット!
日本にもやってきました。
この映画の舞台は、無声映画からトーキーに移る時代。
ですので、是非字幕版でみてくださいね。
『雨に唄えば』の楽しさは、「歌」と「ダンスシーン」の多さです。
もちろんミュージカル映画ですから、他の作品も「歌」も「ダンスシーン」もそれなりにありますが、
ドナルド・オコナーが共演することで、印象に残るダンスシーンてんこ盛りです!
【ミュージカル映画】おすすめ洋画名作の中でも是非、観てもらいたい映画です。
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【ミュージカル映画名作】歴史に残るミュージカル映画
4★『上流社会』
アメリカのロード・アイランド。
富豪の美しい令嬢トレイシーは、若くして2度目の結婚式を控えていた。一方、高飛車な彼女に嫌気がさして別れた前夫で富豪のデクスターは、実はまだ彼女に未練を抱えながら、
ジャズ演奏に訪れるルイ・アームストロングを迎える手筈を整えていた。
やがて、トレイシーの結婚祝賀パーティが開催。
監督 チャールズ・ウォルターズ
出演者 ビング・クロスビー グレース・ケリー フランク・シナトラ
この【ミュージカル映画】おすすめ洋画名作は、1940年の映画『フィラデルフィア物語』のミュージカル版。
〈ベルベットの歌声〉と称されたビング・クロスビーにシナトラ。ルイ・アームストロングまで出てくる贅沢さっ!
ともかく、ミュージカル映画全盛期に作られた作品は、スター揃い、ミュージシャンも超一流ぞろい!
で、花を添えるのは、後にモナコ公国、レーニエ3世の妃になったグレース・ケリー(この方も自動車事故で死亡)
男は男らしく、女性は女性らしさを求められていた時代の【ミュージカル映画】おすすめです。
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【ミュージカル映画名作】歴史に残るミュージカル映画
5★『王様と私』
1862年。夫を亡くしたイギリス人女性アンナは息子を連れ、シャム王国の王子や王女の家庭教師を務めるため同国の首都バンコクへやって来る。
文化や習慣の違いに戸惑うアンナは、尊大で頑固なシャム王と衝突を繰り返しながらも次第に打ち解けていくが……。
監督 ウォルター・ラング
音楽 リチャード・ロジャース
出演者 ユル・ブリナー デボラ・カー
ここでご紹介するのは、1956年製作の『王様と私』です。
ユル・ブリナーとデボラ・カー主演で、すでにブロードウェイで大ヒットした舞台の映画化です。
1999年には、『アンナと王様』というタイトルで、ジュディ・フォスターとチョウ・ユンファでリメイク。
日本の渡辺謙がブロードウェイの舞台で王様を演じ、高評価されました。(いろいろありましたが、、。)
現代的な国家を目指していたシャム(現在のタイ)にイギリス人の未亡人を家庭教師に招くところから話しははじまります。
シャムは、王様も裸足の時代。王様の言うことはすべて、絶対命令!
そこに靴とドレスをまとったイギリス女性とその息子が来ます。
そして、「約束が違う!!」とこともあろうに王様に盾をつく、、。
王様の子供たちの家庭教師と言っても側室が何人いるかもわからないような状況。
その側室それぞれに子供がいるので、年齢は違えどあっという間に、ひとクラスできちゃう!
それぞれの子供や、后、そして王様と接するうちに后の頭の良さや、王様が王でなければならない厳しさを知っていく、、。
そして、シャムでひらかれる初めての舞踏会をアンナが取り仕切ることに、、。
ここで、あのダンスの名シーン〈シャル・ウイ・ダンス〉の曲にのり、王様とアンナが初めてダンスを踊ります!
私、渡辺謙とケリー・オハラの『王様と私』の舞台を観たんですが(日本での舞台でもキャストはブロードウェイ。全て英語)
広い舞台を全部使って踊るシーンは圧巻でしたし、それこそ体力勝負の世界でした!!
映画もロマンチックでありながら、時代が変わっていく様などを描いた【ミュージカル映画】おすすめになってます。
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【ミュージカル映画】おすすめ洋画名作〈泣けるミュージカル映画〉
1★『レ・ミゼラブル』。
パンを盗んだ罪で19年間服役したジャン・バルジャンは、仮出獄後に再び盗みを働いてしまうが、
罪を見逃してくれた司教に感銘を受けて改心する。
やがて運命的な出会いを果たした女性ファンテーヌから愛娘コゼットを託されたバルジャンは、
執念深いジャベール警部の追跡を逃れ、パリへ。
バルジャンとコゼットは親子として暮らすが、やがて激動の時代の波に飲まれていく。
監督 トム・フーパー
製作 ティム・バートン他
出演者 ヒュー・ジャクマン ラッセル・クロウ アン・ハサウェイ
ミュージカル界の金字塔『レ・ミゼラブル』舞台を始め、映画やドラマでも
何度もリメイクされた【ミュージカル映画】おすすめ洋画名作中の名作!
ヒュージャックマンの『レ・ミゼラブル』はとてもテンポが良いです。
冒頭の刑務所での重労働のシーンは、スケールの大きさに圧倒されました。
また 仮釈放で教会にたどり着いたバルジャンの不潔な痛々しさ。
アン・ハサウェイの歌う有名な〈夢やぶれて〉は、今までにないテンポで歌うことで、より、悲壮感と絶望感を感じることができました。
無実の罪で鎖に繋がれ、さまざまな奇跡が重なり人生を見事に立て直したパルジャン。
それでも常に付きまとうジャベール警部の影、、。
ラッセル・クロウの歌声も今作で初めて聴きましたが、力強く、決して信念を曲げないジャベールの生き様が出ていたように感じました。
第85回アカデミー賞3部門、ゴールデングローブ賞3部門受賞した【ミュージカル映画】おすすめ洋画名作です!
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2★『ディア・エヴァン・ハンセン』
学校に友達もなく、家族にも心を開けずにいるエヴァン・ハンセンが自分宛に書いた「Dear Evan Hansen(親愛なるエヴァン・ハンセンへ)」から始まる手紙を、同級生のコナーに持ち去られてしまう。
後日、コナーは自ら命を絶ち、手紙を見つけたコナーの両親は息子とエヴァンが親友だったと思い込む。
悲しみに暮れるコナーの両親をこれ以上苦しめたくないと、エヴァンは話を合わせ、コナーとのありもしない思い出を語っていく。
エヴァンの語ったエピソードが人々の心を打ち、SNSを通じて世界中に広がっていく。
監督 スティーヴン・チョボスキー
製作 マーク・プラット他
主人公 ベン・プラット ケイトリアン・デヴァー
自分の息子の自殺、、。とても受け入れられることではありません。
まして、高校に友達一人もいなくて、それが自殺の一因だったなんて思うのは悲しすぎる、、。
およそミュージカル映画の題材にはならなさそうな感じですが、ミュージカルの舞台では、映画でも主演を演じたベン・プラットで大ヒットした作品です。
トニー賞6部門受賞、エミー賞、グラミー賞受賞作品です。
最初観た時は、自殺した人の両親の前で嘘をつくなんてとてもできないだろうと思いましたが、
ベン・プラットも気弱で、無口で友人がいないそんな青年を演じているので、
自身が日々、感じていたであろうことを話してるうちに収集がつかなくなってしまいます。
そんな戸惑いながらも、本当に親切心からした嘘なので、そんなところが身につまされます。
難しい年齢の子供とできたら一緒に観ると良いかもしれません。
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3★『スター誕生』
ジョンは、ロック界のスーパースター。
最近うまくいかない彼は、安クラブでエスターのすばらしいステージを発見する。
翌日、ジョンはコンサートで酔いどれメチャメチャにしてしまい、傷を負い、エスターとははぐれ、財政的危機にも追い込まれてしまった。
公演のキャンセルは続き、あの公演の損害賠償をと、関係者はジョンの邸に集まる。
そこへ放送局がヘリコプターよりインタビューを求めるが、怒ったジョンは発砲してしまった。
後日謝罪に局を訪れたジョンは、エスターと再会する。
家財道具も何もないジョンの邸で、愛を確認し合う2人。
ジョンは彼女のために曲を作る。
そしてある日、ジョンは自分のコンサートで、観客に彼女を紹介し、コンサートは大成功。マスコミは連日、彼女を追い回すようになる、、。
監督 フランク・R・ピアソン
製作総指揮 バーブラ・ストライサンド
出演者 バーブラ・ストライサンド クリス・クリストファーソン
この物語も何度もリメイクされてます。
ここで紹介するのは、1976年のバーブラ・ストライサンド主演作です。
何度もリメイクされるのは、一見すると成功者の物語ですが、とても哀しい物語だからだと思います。
この映画では、バーブラ・ストライサンドが体当たりの演技をしてます。
もう、映画界でもシンガーとしても高い地位にいながら、意欲的に映画作りに取り組んでいた頃の作品です。
ストライサンドの歌は、細かく繊細なビブラートが特徴的で、より人の心に響いてきます。
一時代を築いたバーブラ・ストライサンドのゴールデングローブ賞5部門受賞作、【ミュージカル映画】おすすめ洋画名作を是非お楽しみください。
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【ミュージカル映画】おすすめ洋画名作〈実写版ミュージカル映画〉
1★『美女と野獣』
魔女の呪いで獣の姿にされ、城に閉じこもったままの王子。
ある日そこへ迷い込んだ男が囚われてしまうが、彼の娘が身代わりを申し出て、住み込みで奉公をすることになる。
町に残してきた父親を心配しながらも、娘は獣の恐ろしい容貌と気性の奥に秘められた優しさに触れ、次第に心を通わせていく。
監督 ビル・コンドン
出演者 エマ・ワトソン ダン・スティーヴンス ルーク・エヴァンス
ディズニーの作品で感じるのは、プリンセスが絶世の美女じゃないと言うこと。
ただ、心の綺麗さはとびきりの美女ばかりですが、、。
王子役のダン・スティーヴンスはそれこそ正統派イケメン。
なので、冒頭の「綺麗なものしか許さない」この徹底したクールさが敵役だと感じました。
ベルと野獣がだんだんと心を通わせていき、初めてダンスを踊るシーンは何度観てもうっとりしてしまいます。
今回のベルのドレスは、綺麗な黄色。幾重にも重ねられた生地が揺れる、広がる!
「あぁ〜、あんなドレス一度は着てみたかった!」とため息が出ます。
ドップリとディズニーの世界観にハマりたい【ミュージカル映画】おすすめ洋画名作です。
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2★『アラジン』
砂漠の王国で相棒の猿と自由気ままな毎日を送る青年アラジン。
生活は貧しかったが、その心はダイヤモンドの原石のように清らかだった。
そんなアラジンはある日、市場で泥棒の疑いを掛けられていた若い女性を助ける。
実は彼女は王宮をこっそり抜け出した王女だった。
監督 ガイ・リッチー
出演者 ウィル・スミス メナ・マスード ナオミ・スコット
この映画の1番の見どころは、なんと言ってもウィル・スミス演じるところのジニーが、
ノリノリで、キラっキラの超ド派手な偽のプリンスのアラジンとの登場シーンでしょう。
何度観てもあきません!さすがに、ラッパーでもあるウィル・スミスですね。
星の数ほどの黄金の宝物や、魔法使い、魔法のランプに絨毯!
子どこの頃から、誰でも一度は聞いたことのある物語の世界。
夢を与え続けるディズニーの【ミュージカル映画おすすめ】洋画名作です。
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3★『ライオンキング』
アフリカの広大なサバンナで、動物たちの王であるライオンのムファサの子として生まれたシンバは、
いつか父のような偉大な王になることを夢見ながら成長していく。
しかし、ある時、王位を狙う叔父スカーの策略によって父の命を奪われ、シンバ自身もサバンナを追われてしまう。
やがてたどりついた緑豊かなジャングルで、新たな仲間との出会いを得たシンバは、
過去を忘れて穏やかに時を過ごし、“自分が生まれてきた意味、使命とは何か”を知っていく。
一方、スカーが支配するサバンナは次第に荒れ果て、存続の危機が迫っていた。
監督 ジョン・ファヴロー
出演者(声) ドナルド・クローバー キウェテル・イジョフォー ジェームズ・アール・ジョーンズ
この映画は、実写版と言ってもフルCG映画です。
ディズニー・アニメーション史上最大の世界観客動員数を記録した「ライオン・キング」を、ハイクオリティの最新フルCGで実写化。風に揺れる木々や草の葉、動物の毛の1本1本までリアルに再現し、実写もアニメーションも超える映像クオリティーで世界中を驚かせた。日本でも、興行収入66.7億円の大ヒットを記録したことは記憶に新しい。
木々の草の葉や、毛の一本一本までCGとは、驚きですが、デイズ二ーの映画作り、アニメーション作りの現場は、プロ中のプロしか在籍できないところ、、。
その中に確か、日本の方もいらっしゃったと思います。
「ここまで凝るのかっ?!」のこだわりようですが、そんなディズニースタジオでは、
キャラクターに命を吹き込む「12の原則」が創設時代に書かれているようです。
これは、本にもなっているようですので、気になる方は、本も参考にしながら『ライオンキング』を楽しんでください。
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【ミュージカル映画】おすすめ洋画名作〈アニメミュージカル映画〉
1★『シンデレラ』
ウォルト・ディズニーの「シンデレラ」は世界で最も有名な童話に基づく物語。
胸をうつストーリーと、心に響く音楽、壮大なアニメーション、魅力的なキャラクターたちが、世代を超えて人々を魅了してきた。
妖精のおばあさんが「ビビディ・バビディ・ブー」という呪文とともに魔法の杖を一振りすると、
たちまちカボチャは壮麗な馬車に、そしてシンデレラのボロボロの服は光り輝くドレスに変わり、シンデレラはあこがれの宮廷舞踏会に出かけていく。
しかし夢のような時間は、深夜12時になった途端、魔法が解けて終わってしまう。
監督 ウィルフレッド・ジャクソン
出演者(声) アイリーン・ウッズ エレノア・オードリー
この映画が、「シンデレラストーリー」の言葉を生んだのでしょうか?!
優しい両親との幸せな生活が、母親の死により突然終わりを告げる。
さらに父親が良かれと思った次の結婚で、継母、二人の義理の姉が家にやって来る。
今で言うなら「スーパーポジティブ人間で優しいシンデレラ」は、新たな生活でも幸せになれると信じているけど、
それも突然の父親の死によって、打ち砕かれます。
一夜にして、ただの使用人になったシンデレラ。
でも 「シンデレラ」の意味って、“灰かぶり” なんですよね。
本当は、違う名前があったんじゃないかとずっと疑問に感じてます。
物語は、もう言うまでもなく魔法によって舞踏会に行ったシンデレラが、
逃げる途中で残して行った“ガラスの靴” のおかげで、王子様と再会して結婚します!
で、この“ガラスの靴” だけが何故もとに戻らなかったのかという永遠の問題は未解決のままですww
野暮なことは考えずに素直な気持ちで、観ましょう!
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2★『リメンバー・ミー』
日本におけるお盆の風習にあたるメキシコの祝日「死者の日」を題材に、
音楽を禁じられたギター少年ミゲルの冒険や家族との強い絆を、数々の謎と音楽を散りばめながら描いた。
天才的なギターの才能を持つ少年ミゲルはミュージシャンを夢見ているが、過去の悲しい出来事が原因で、彼の一族には音楽禁止の掟が定められていた。
ある日ミゲルは、憧れの伝説的ミュージシャン、デラクルスの霊廟に飾られていたギターを手にしたことをきっかけに、
まるでテーマパークのように楽しく美しい「死者の国」へと迷いこんでしまう。
ミゲルはそこで出会った陽気で孤独なガイコツのヘクターに協力してもらい、元の世界へ戻る方法を探るが……。
監督 リー・アンクリッチ
製作 ダーラ・K・アンダーソン
舞台は中世のパリ。空高くそびえ立つノートルダム大聖堂の鐘楼に、カジモドという心優しい鐘つき男がひとりぼっちで暮らしていました。冷酷な判事フロローに育てられた彼は鐘楼の外へ出ることを許されず、いつも塔の上から街を眺めては自由を夢見ていました。そして、年に一度の“道化の祭り”の日、愉快な石像ガーゴイルたちに励まされ、ついに塔を抜け出します。生まれて初めての華やかな世界。カジモドは自由を愛し強く生きるジプシーの娘エスメラルダと出会い、初めて友情を知り、そして自らの運命を変えてしまうような冒険に引き込まれていくのです。
【ミュージカル映画】おすすめ洋画名作〈感動するミュージカル映画〉
1★『グレイテスト・ショーマン』
19世紀なかばのアメリカでショービジネスの原点を築いた実在の興行師、P.T.バーナムを半生をミュージカル映画化。
他の人には真似のできない個性を持ったエンターテイナーを集めた型破りなショーで人々を驚かせたバーナムの半生が語られる。
幼なじみの妻チャリティを幸せにすることを願い、挑戦を続けるバーナム。
オンリーワンの個性を持つ人々を集めたショーで成功するが、反対派の存在や社会に認めてもらえない状況に頭を悩ませる。
そんな中オペラ歌手のリンドと出会い、彼女のアメリカツアーを手がけようとする。
監督 マイケル。グレイシー
脚本 ビル・コンドン
悪い言い方をすれば、「普通の人と違う見た目の人を集めた見せ物小屋」です。
「普通」と言う言葉自体、好きではありませんが、、。
ただ、そんな彼らにも隠れていたところから人前に飛び出したことで、心に変化がおとずれます!
「これが、私!」「私だって、誰かから愛されても良いんだ!」そんな勇気と感動をもらえる【ミュージカル映画】おすすめ洋画名作です。
You Tubeに『グレーテスト・ショーマン』の歌の練習風景の動画がありますが、
あまりに感情のこもった歌に「これで、練習なのっ?!」って驚きと共に、泣けるほど心揺さぶられます。
もちろん映画も素晴らしいです!
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2★『マンマ・ミーア』
ミュージカル映画史上、世界No.1のメガヒット!
歌がある。踊りがある。幸せがあなたのハートを包み込む。
エーゲ海に浮かぶギリシャの美しいリゾート、カロカイリ島。
この島で小さなホテルを経営するドナの一人娘、ソフィは3通の特別な招待状を投函した。
ドナのたっぷりの愛情を一身に受けながらも、父親を知らずに育ったソフィは「パパと一緒にヴァージン・ロードを歩きたい!」という秘かな夢があった・・・。
監督 フィリダ・ロイド
出演者 メリル・ストリープ アマンダ・サイフライド ピアーズ・ブロスナン コリン・ファース
これは、観てるだけじゃ損な映画ですね!
そんなに難しい振り付けでもないので、一緒にアバの名曲にのって歌って、踊っちゃいましょう!
それにしても、娘が結婚式の招待状を自分の父親に出すのに、誰が父親かわからない、、。
こんなはっちゃけた人生を歩んできた、メリル・ストリープがうらやましぃ〜!
そんな風に思ってしまいましたし、若い頃からの友達がずっといることもうらやましぃ〜!と感じてしまいました。
若い頃のやらかしちゃったことを非難せず、「あらぁ〜、仕方ないじゃない!」
そんなノリの友達って良いですよね!
ストレス発散にもってこいな【ミュージカル映画】おすすめ洋画名作です!
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3★『ファニー・ガール』
華やかなショーの中でも一時代を築いた「ジーグフェルト・フォリーズ」
艶やかの衣装とモデルのような女性たち、まるで夢の中を描いているような
「ジーグフェルト・フォリーズ」の中で、喜劇女優として大成功をおさめた
ファニー・ブライスの自伝的ミュージカルです。主演のバーブラ・ストライサンドの絶頂期の作品です。
詳しくはこちらを読んでくださいね。
「実在の人物にフォーカスした映画」の中にあります。
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4★『ジュディー〜虹の彼方に〜』
ハリウッドミュージカルの黄金期を支えた女優、ジュディ・ガーランド。
子役時代から頭角を表し、BIGスターになったジュディ・ガーランド。でも 晩年は決して恵まれたものではありませんでした。
カメレオン女優、レネー・ゼルウイガーがジュディを熱演しています。
詳しくはこちらを読んでくださいね。
「実在の人物にフォーカスした映画」の中にあります。
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5★『マイ・フェア・レディ』
ロンドンで花を売り歩いていた女性イライザは、言語学の教授ヒギンズから下品な言葉遣いを直せば一流のレディになれると言われ、教授から言葉や礼儀作法のレッスンを受けることに。猛勉強の末に美しいレディへと成長したイライザは華々しい社交界デビューを飾るが、実は教授が彼女をめぐって友人のピカリング大佐と賭けをしていたことを知り、ショックのあまり教授のもとを飛び出してしまう。
監督 ジョージ・キューカー
製作 ジャック・L・ワーナー
出演者 オードリー・ヘプバーン レックス・ハリソン ウィルフリッド・ハイド=ホワイト
絢爛豪華な衣装とデザインの豊富さに、まず驚きます。
この時のオードリーは、最初は、品のない町娘。
それが、王室のパーティにまで出席するレディへと変貌して行きます。
オードリーだからできた作品のように感じます。
また、オードリー自身の歌声も楽しめます。
名曲「踊り明かそう」は、『サウンド・オブ・ミュージック』の冒頭に出るシスターの1人が吹き替えて歌ってます。
この女優は、『ウエスト・サイド・ストーリー』でもナタリー・ウッドの吹き替えもしています。
これも【ミュージカル映画】おすすめ洋画名作の歴史に残るアカデミー賞主要8部門を受賞した映画です。
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【ミュージカル映画】おすすめ洋画名作〈抑えておきたいミュージカル映画〉
1★『シカゴ』
1920年代、シカゴ。スターを夢見るロキシーは、ナイトクラブの舞台に立つヴェルマを憧れのまなざしで見つめていた。ロキシーは自分をショーに売り込んでくれるという男と不倫するが、その言葉が嘘だったことを知り彼を殺害。刑務所に送られた彼女は、同じく殺人罪で投獄されたヴェルマと出会う。ヴェルマは敏腕弁護士ビリーを雇って自らを被害者として演出し、獄中にいながらも世間の注目を集めていた。ロキシーもそれを真似てビリーを雇い、ヴェルマを上回る人気を獲得するが……。
監督 ロブ・マーシャル
出演者 キャサリン・ゼタ・ジョーンズ レネー・ゼルウイガー リチャアード・ギア
【ミュージカル映画】おすすめ洋画名作〈抑えておきたい映画〉TOPは、やはりこの映画!曲が多い。
それぞれのシーンで、その人の考えていること、人間性がわかるような、それでいて、キャッチーな曲が多くて観てても聴いてても面白いです。
こんなに、殺人、死刑を軽々しく描いて良いのかなと思うほどの「痛快さ」を感じます。
ロキシーが男性ダンサーをしたがえて踊るナンバーと
ラストのロキシーとヴェルマが機関銃を持って舞台で踊るシーンは圧巻です!
第75回アカデミー賞6部門受賞、ゴールデングローブ賞3部門受賞作品です。
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2★『天使にラブソングを1』
ネバダ州リノで働くクラブ歌手デロリスは、自身の愛人であるギャングのヴィンスが裏切り者を殺害する場面を目撃し、命を狙われる身となってしまう。警察に保護され、新米尼僧として修道院に身を隠すことになった彼女は、高圧的な態度の修道院長のもと、規律に縛られた生活に耐える日々を送る。そんなある日、聖歌隊のリーダーに任命されたデロリスは、歌手としての本領を発揮して冴えない聖歌隊を鍛え上げ、ロックやソウルを取り入れたパフォーマンスで街中の注目を集めるようになるが……。
監督 エミール・アルドリーノ
脚本 ジョゼフ・ハワード
出演者 ウーピー・ゴールドバーグ マギー・スミス キャシー・ナジミー
ミュージカルらしいミュージカル!
いろいろドキドキ、ハラハラもあるけれど基本的にめっちゃ楽しい!
伝統的な讃美歌を歌う修道院で、まさかの腰をフリフリ!
マギー・スミスが顔は冷静だけど、腹にすえ兼ねてるのは一目瞭然。
でも シスターたちにも教会に来た信者たちにもウケが良く、仕方なくそのままクラブ歌手のデロリスに讃美歌の指導を任せることに、、。
次はどんな手を使ってくるのかと観ている方もワクワクする。
私も小学校の頃に教会に行ってたけど、こんな楽しい礼拝なら、私も毎週通っただろうなぁ〜と。
人って、何がきっかけで、人生が変わるかわからない。そんなことを教えてくれる【ミュージカル映画】おすすめ洋画名作です。
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3★『キャバレー』
ナチズムが台頭してきた1930年初頭。小さなキャバレーの舞台で、スターを夢みるサリー・ボールズは、このキャバレーの芸人だ。ある日、ロンドンからきた語学生ブライアンが、彼女のアパートに部屋を探しにきて、隣の部屋に移ってくることになった。ベルリンの街頭ではナチ党員の活動が目だつようになったが、ブライアンとサリーはそれに背を向け、2人の時を楽しんだ。やがて、金持ちでハンサムなマクシミリアン・フォン・ヒューナ男爵が出現して、2人の間に奇妙な友情が結ばれようとしていた。サリーは男爵夫人になるチャンスがあることを知ったが、ブライアンもまたマクシミリアンの“恋人”だった。やがてサリーはブライアンの子供を身ごもった。が、将来を考え中絶した。傷心のサリーはそれを吹き飛ばすように、豪快にそして時には哀しく、自分の全てを託して“Cabaret”を歌う。
監督 ボブ・フォッシー
脚本 ジェイ・アレン他
出演者 ライザ・ミネリ マイケル・ヨーク ヘルムート・グリーム
ナチスが台頭し始めたベルリン。
だけどひとたびキャバレーに入ればそこは、別世界。
暗い影を感じながらも幸せに暮らしてたはずのサリーとブライアンに変化が、、。
同性愛をからめながら、それをミュージカル映画のどこか退廃したムードにおさめるボブ・フォッシー。
他の振り付けや監督とは、ひと味もふた味も違う感じです。
いろんなことが変化して行く時代に、キャバレーでは、
「そんなところで、何してんのさっ!今日は休みだよ!キャバレーに来なよ!あんたの椅子はキープしてあるからさっ!」そんな歌が流れてきます。
DVDレンタルのみ
4★『オール・ザット・ジャズ』
ブロードウェイでの仕事漬けの日々や、様々な女性との出会いと別れを、華麗なミュージカルシーンを交えて描き出す。ブロードウェイのベテラン演出家ジョー・ギデオンは、自身の集大成となる新作ミュージカルの準備に追われながら、酒とタバコと女に明け暮れていた。そんなある日、彼は長年のハードワークと日頃の不摂生がたたり、ついに倒れてしまう。生死の境をさまよう彼の脳裏に、それまでの人生がミュージカルのように浮かび上がっていく。
監督、脚本、振り付け ボブ・フォッシー
出演者 ロイ・シャイダー ジェシカ・ラング アン・ラインキング
ボブ・フォッシーの自伝的ミュージカル映画。
華やかなミュージカルの舞台の裏での出来事を赤裸々に時には退廃的に描いた、大人むけミュージカル映画。
超難しいフォッシーの振り付けをこなすために踊り続けるダンサー。
そのダンサーに文句ばかりつけるフォッシーをロイ・シャイダーが見事に演じています。
だんだんと自身の心身もボロボロになっていくフォッシー。
たくさんの曲が使われてる、ミュージカル俳優を目指している方、ダンサーにもおすすめの【ミュージカル映画】おすすめ洋画名作です。
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5★『バーレスク』
ロサンゼルスにあるラウンジ「バーレスク」を経営するテスは、かつて有名なダンサーだったが、今は引退し後進の指導に当たっていた。そこにアイオワの田舎町から出てきた若い女性アリがやってくる。ウェイトレスとしてラウンジで働いていたアリだったがステージで歌声を披露すると、テスに認められ、その才能を開花させていく。
監督、脚本 ステーヴ・アンティン
出演者 クリスティーナ・アギレラ シェール キャム・ギガンテッド
経営難に落ち行ってしまった大人がダンスと歌と踊りとお酒を楽しむためのラウンジ。
そこに、才能あふれるアリが現れて、店は、アリの圧倒的な踊りや歌唱力にかつての賑わいを取り戻しますが、
テス自身もそうだったようにアリももっと大きなお店、舞台に出演する夢を抱きはじめます。
これは、当然といえば当然の話で、、。
時にヌードかと思わせるほどの大胆なドレス姿で、人前に現れては、話題になるシェールがどんな落ちぶれた姿を演じるのか、、。
嫉妬しながらアリをお店のために指導していくのかが見ものな【ミュージカル映画】おすすめです。
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6★『天使にラブソングを、、2』
93年の「天使にラブソングを」の続編。セント・キャスリン修道院の尼僧たちが、クリスプ氏が理事長を務めるセント・フランシス高校で社会奉仕をする事になった。しかしそこは、構内暴力や非行が横行する問題校だった。シスター・メリー・パトリックやシスター・メアリー・ロバートたちはスレた悪ガキたちに手を焼き、修道院長も困り果てる。尼僧たちは今やラスベガスのエンターティナーとなったデロリスに助けを求める。フランシス高校は懐かしの母校でもあり、再び尼僧ファッションに身を包んだ彼女は、音楽教師として学校に潜り込んだ。授業そっちのけで騒ぐ生徒たちや石頭の教師たちに驚きながらも、デロリスはひょんな事から生徒たちに歌の才能がある事に気づき、ゴスペルのコーラス・グループ結成を思い立つ。そして、カリフォルニアのコンクールに出る目標身向かって動きはじめる。
監督 ビル・デューク
脚本 ジェームス・オア
出演者 ウーピー・ゴールドバーグ マギー・スミス ローリン・ヒル
またまた、デロリスが尼僧姿で帰ってきました。
そこには、かつてデロリスに向けられていた、偏見もなく、「ただ、友人として助けてほしい」それだけ。
アメリカの学校って、普通の高校の中に“音楽科” があるんだと思いましたが、“音楽科” とは、名ばかり。
出席さへしてたら、卒業できるから志望しただけ、、。
ところが、中には、本当のシンガーになりたい生徒もいました。
そのローリン・ヒルがめっちゃ歌がうまくて、最後のコンクールの舞台のシーンは、ワクワクが止まらない。
やはり人を笑顔にする【ミュージカル映画】おすすめ洋画名作 『天使にラブソングを、、2』でした。
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【ミュージカル映画】おすすめ洋画名作〈これからの公開予定ミュージカル映画〉
1★『リトル・マーメイド』
『美女と野獣』『アラジン』のディズニーが、あの不朽の名作『リトル・マーメイド』を全世界待望の実写映画化! 世界中から愛され続けている人魚姫アリエルを演じるのは、期待の新人ハリー・ベイリー。 アカデミー賞Ⓡに輝く「アンダー・ザ・シー」などで知られるディズニー音楽のレジェンド、アラン・メンケンと『モアナと伝説の海』の楽曲を手掛けたリン=マニュエル・ミランダの黄金コンビにより、 ディズニー・ミュージカルの新たなる金字塔が誕生する。
2023年6月9日 日本公開
監督 ロブ・マーシャル
脚本 ジェーン・ゴールドマン
出演者 ハリー・ベイリー メリッサ・マッカーシー ジョナ・ハウアー=キング
以上25作品と公開が待ちどおしい1作品のご紹介でした。まだまだ、ご紹介したい【ミュージカル映画】おすすめ洋画名作がありますので、〈厳選集2〉として、ご紹介したいと思います。どうぞ お楽しみに!!
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