アンボヒョン彼女は?!結婚は?!兵役は?!プロフィール情報満載!

アンボヒョンは、韓国ドラマ界の〈高身長のイケメン〉の代表格になりました。

どこかに品を感じさせるアン・ボヒョン。

アンボヒョンは、付き合っている彼女がいるのか?!

アンボヒョンは、結婚するのか?しているのか?!

アンボヒョンの気になる兵役は?!

アンボヒョンの気になるプロフィール情報も集めてみました。

どうぞ 最後まで読んでくださいね!

アンボヒョン彼女は?!

アンボヒョンは、2023年8月にガールズグループBLACKPINKのジスとの熱愛を正式に認めました。

アンボヒョンは、35歳ですし、隠す必要もないですね。

潔く認めるってことは、本気だったんでしょうね。

ところがです。

たった2ヶ月後の10月には、所属事務所を通して「破局」したことを明かしてます。

韓国の芸能界も「熱愛」だの「破局」だのといちいち報告しなきゃいけないところが、忙しいですね。

なんか、傷口に塩塗るようで残酷な気もいたします。


アンボヒョン結婚は?!

アンボヒョンは、2025年1月現在 独身です。

アンボヒョンは、2024年には、アジア6都市を周る〈ファンミーティングツアー〉をしています。

その他にもバラエティ番組や韓国ドラマなど 引っ張りだこ状態で結婚なんて考えられない状況かもしれません。


アンボヒョン兵役は?!

アンボヒョンは、大学在学中に兵役を終えています。

配属部隊は、陸軍本部儀仗隊(ぎじょうたい)です。

儀仗隊とは、身長185cm以上のものしか入れない部隊です。

儀仗隊を日本の自衛隊で言うなら、各国の要人などから栄誉礼を受けたりするときの白い軍服を着ためっちゃカッコイイ軍人のいる部隊のことです。

日常的にトレーニングをしていたアンボヒョンにとっては、兵役は、キャンプ気分だったらしいです。

パクボヒョンはじめ、185cm以上の人しか入れない儀仗隊!

白い軍服姿が、さぞ眩しかったことでしょう。

パクボヒョンは、その鍛え上げられたカッコいい軍服姿を披露するため韓国ドラマ『太陽の末裔』では、特戦司令部の中佐役。

『軍検事ドーベルマン』では、ド。べマン軍検事役をしています。


アンボヒョンプロフィール情報

生年月日 1988年5月16日(36歳)

出身地 釜山広域市

血液型A型 (父親がAA型のためトリプルA型)

身長 187cm

大慶大学モデル学科

所属事務所 FNエンターテイメント

韓国スター俳優から引用

私、20代だと思ってました。

既に36歳なんですね。

アンボヒョンの家族は、3歳年下の妹と両親。

チャームポイントは、エクボ、笑顔、大きな手だそうです。

この大きな手は、モデル時代のランウエイの時には、「隠せ」との指示が会った様ですが、今では、アンボヒョンのチャームポイントになっています。

趣味や特技は、ボクシング、キャンプ、料理、カメラ、DIY、ウイスキーです。

ボクシングは、中学、高校とボクシング選手として活躍し、全国大会の優勝経験者です。

好きな映画は『タイタニック』『トゥルーマンショー』


アンボヒョン性格や俳優として意識していることとは?!

アンボヒョンの性格は、おっとりとして真面目で義理堅い。

そして 紳士的でシャイなロマンチストだそうです。

常に前向きでずっと努力を続けることができるタイプでもあります。

ボクシングの全国大会優勝者の割には、運動は得意だけど嫌いだそうです。

運動音痴の私からすれば めっちゃ贅沢なことを仰っている感じです(笑)

仕事のためにトレーニングするストイックな一面も持っています。

アンボヒョンとシン・ヘソン主演の韓国ドラマ『生まれ変わってもよろしく』の時は、8kg減量し、ごっそり筋肉を落としたそうです。

そう言われると『生まれ変わってもよろしく』の時のパクボヒョン。

少々 やつれて疲れた感じがする時がありました。

『生まれ変わってもよろしく』詳しくは、こちらをお読みください。

https://eiga-kandora.com/doramayorosiku-1673 ‎

アンボヒョンは、韓国ドラマ『生まれ変わってもよろしく』の中でOST(オリジナルサウンドトラック)〈君の過去を僕が抱きしめてあげる〉を歌っています。

私は、アンボヒョンのことを実は「大根役者」だと思って落ちました。

そりゃシン・ヘソンと共演したら かなりの俳優じゃないと「演技がイマイチ」と思われかねませんよね。

ですが、OSTまで歌っているとは知りませんでした。

アンボヒョンって、とても器用な方なのかなぁ〜と思い始めております。

アンボヒョンは、役作りより肉体改造する方が、好きで、役に応じて変身するのが好きだそうです。

ちなみに役作りのために肉体改造することを〈デニーロアプローチ〉と言います。

これは、かのハリウッドスター、ロバート・デ・ニーロが映画『レッドブル』でボクサー役を演じる時に13kg太ったことから来ています。

アンボヒョンは、「たくさんの人に満足してもらえるよう自在に返信できる俳優でありたい。

見るたびに新鮮な感動を与え見るたびにグレードアップしている俳優でありたい。」

このように語っています。

アンボヒョンは、元はモデル出身です。

大学もモデル学科を卒業しています。

私は、大学にモデル学科があるなんて初めて知りました。

アンボヒョンは、大学入学してまもなく、所属事務所も無し、モデル塾未経験でいきなり〈ソウルコレクション〉でモデルデビューしています。

これは、異例中の異例なことで、後輩モデルの中では、「伝説」となっているそうです。

全国大会優勝のボクサーからいきなりモデルって、すごくないですかぁ〜?!

でも 身長187cmでムキムキの筋肉質ならそれもありえるのかなぁ〜と思ってしまいました。

これを書いていたアンボヒョンに対するイメージがだいぶ変わって来ました。

皆さんは、いかがでしょうか?


アンボヒョンまとめ

アンボヒョン!

意外にも器用でマメな感じでしたね。

そして 20代だとばかり思ってましたが、もう 30代半ばだったんですね。

役づくりより肉体改造の方が良いなんて、真面目で、ストイックだけど自分に正直な人なのかなぁ〜と思いました。

アンボヒョンのような人は、歳を重ねても常に鍛え上げられた身体を維持してるんでしょうね。

これから「新しい姿」を見せるって、どんな役に挑んでくるのかが楽しみですね。

最後まで読んでいただきありがとうございました。



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