アンヒョソプが、1月12日に「徹子の部屋」に出演しました。
アンヒョソプと黒柳徹子との間には、62歳という年齢差がありますが、それを感じさせないとても見応えのある「徹子の部屋」になりました。
アン・ヒョソプは、「徹子の部屋」の出演がアンヒョプ自身初のトーク番組出演となります。
アンヒョソプは、2023年7月16日から〈ファンミーティングアジアツアー〉をスタート。
もちろん日本公演もありますが、そんな忙しい中をぬって、自身初のトーク番組出演となります。
アンヒョソプと黒柳徹子が、62歳の年齢差を越えて、どんなふうに話しがはずんだのか気になりますね。
アンヒョソプが「徹子の部屋」に出演した時の内容や私の視聴した感想をまとめてめてみました。
どうぞ最後まで読んでくださいね。
アンヒョソプ プロフィール
名前 アン・ヒョソプ
英語名 ポール・アン
出身 ソウル特別市
国籍 カナダ
生年月日 1995年4月17日 28歳
身長188cm
血液型 AB型
学歴 国民大学校国際ビジネス学科中退
趣味、特技 読書、ギター、ピアノ、バイオリン、ダンス、歌
所属事務所 2015年スターハウスエンターテインメントから
「One O One」のメンバーとしてデビュー
2019年より活動休止
ウィキペディア他から引用
アン・ヒョソプは、7歳の時に両親と6歳上の兄、4歳上の姉と一緒にカナダのトロントに移住しました。
両親は、教育熱心で、会計士など資格を持った職に就いてもらいたかったようです。
アンヒョソプは、アイドルになりたいと思い、両親の反対を押し切る形で単身韓国に戻りました。
そのきっかけとなったのは、JYPエンターテインメントからのスカウトでした。
実際 アンヒョソプは、JYPエンターテインメントの研究生になりましたが、自分が本当にアイドルになりたかったのか?
自分にアイドルとしての素質があるのかに悩んだそうです。
その間もそのルックスの良さと英語力を活かし、CMや韓国ドラマなどで活躍してきました。
アンヒョソプは、これからアジアを中心としながらももっと活躍の場を世界に広げていくことでしょう。
アンヒョソプが出演した時の「徹子の部屋」では、アンヒョソプの生い立ちや何故 俳優になったかなどアンヒョソプの口から その時感じたことや悩んだことなど語られています。
そして、アンヒョソプの子供の頃の写真や動画も流されました。
アンヒョソプの中学生時代のバイオリンを弾くお宝映像も紹介されます。
これは、おそらく今回の「徹子の部屋」でしか見ることは出来ないと思いますので必見です。
期間限定で無料で見られる動画配信サービスもこのブログの最後に書いておきました。
どうぞそちらもあわせてチェックしてみてくださいね。
「徹子の部屋」の歴史
『徹子の部屋』
徹子の部屋(てつこのへや)は、1976年2月2日からテレビ朝日系列で、毎週月曜日から金曜日までの13:00 – 13:30に放送されているトーク番組。
司会を務めるのは、黒柳徹子で、黒柳徹子の冠番組。
前身の日本教育テレビ(NET)時代の1976年2月2日から、2023年現在、放送48年目、放送回数11000回以上を数える長寿番組である。
番組開始当時の黒柳は42歳で、当番組の司会を人生の半分以上にわたって務めている。
2023年9月12日の加山雄三ゲストの回で同一司会者によるトーク番組のギネス新記録12,100回達成で番組内でギネス認定証の授与式が行われた。
ウイキペディアから引用
「徹子の部屋」は、知らない人はいないというくらいの番組ですよね。
海外の有名スターなどが、日本のテレビ番組に出演するようになった先駆者的な番組ですね。
黒柳徹子は、かつてニューヨークに10年ほど住んだ経験があるので、もちろん英語は堪能です。
ですが、「徹子の部屋」では、司会も務めなければならないので、必ず通訳がつきます。
アンヒョソプの出演回では、韓国語の通訳がつきました。
そんな中でのアンヒョソプと黒柳徹子は、挨拶程度の英語がチラホラ。
そんなやりとりも自然で、「徹子の部屋」をほんわかした雰囲気にしていたと感じました。
黒柳徹子の魅力は、決して知ったかぶりをしないことだと思いますがどうでしょう。
アンヒョソプが出演した回では、韓国ドラマや韓国俳優のことをあまり知らない視聴者のために出演した韓国ドラマなどの紹介もありました。
黒柳徹子は、アンヒョソプのことを(ゲストどなたに対してもそうですが)年齢が上とか下とか関係なく好奇心旺盛で質問していました。
アンヒョソプは、そんな黒柳徹子の質問に答えるうちに緊張がほぐれていったようにも感じました。
アンヒョソプが何故初トーク番組に出演し、それが「徹子の部屋」だったのかも番組では語られてます。
そこには、アンヒョソプの考え方なども反映されているようです。
アン・ヒョソプは、番組を見た方が、誰しも感じると思いますが、とても真面目な人です。
そのアンヒョソプが、〈最後まで物事をやり続けられる人を尊敬する〉と黒柳徹子に語っています。
アンヒョソプ「徹子の部屋」出演の鍵はここら辺にあるのかも入れません。
アンヒョソプ「徹子の部屋」で何を話した?!出演回解説
アンヒョソプが、立って登場。
韓国ドラマの時と違って、少し長くなった髪をセンターで分けている。
アンヒョソプが、黒柳徹子に改めて挨拶。
「こんにちは。初めまして。僕はアンヒョソプです」と日本語で挨拶。
これを聞いた黒柳徹子が「すごい!」と言って手を叩いて喜びながら、「韓国語ができなくてごめんなさい」と言う。
アンヒョソプは、韓国ドラマで見るよりもとても落ち着いた大人の男性のイメージ。
アンヒョソピプが、28歳とは思えないくらい落ち着き、年上の黒柳徹子への配慮も忘れない素晴らしい対応だと感じる。
アン・ヒョソプは、黒柳徹子からトーク番組に出演したきっかけを質問される。
アンヒョソピプは、実はトーク番組に出演するのは初めてですと答える。
黒柳徹子が「初めて?本当に?」と日本語でいうとアンヒョソプも日本語で「初めて。本当に。」と答える。
そう答えると黒柳徹子は、驚きながらとても喜んで、光栄ですと言う。
アンヒョソプも「こちらこそ光栄です」と日本語で答える。
アンヒョソプは、最近何度か日本に来たんですが、自分のことを知ってくださっている方が多くて驚きましたよ話す。
黒柳徹子は、「たくさんの方が韓国ドラマを見ているんでしょうね」
ここで、アンヒョソプの韓国ドラマ『浪漫ドクターキム・サブ2』の映像が流れる。
それを見いるアンヒョソプ。
アンヒョソプは、この映像を見るのは久しぶりですと言う。
黒柳徹子が、難しい役でしたか?この役は?と質問する。
アンヒョソプは、「医師の役をそもそも知らなかったですし、外科医の役だったので、手術シーンなどの撮影が大変でした」と答える。
黒柳徹子が、アンヒョソプに昨年の7月から、初のファンミーティングをして、ソウル、台北、バンコクを周ってから日本にいらしたんですね。
黒柳徹子が、日本でのファンミーティングのチケットが、即完売。
追加チケットも完売するほどの人気のある人ですと改めてアンヒョソプのことを紹介する。
アンヒョソプが、「実は自分も驚いています。こんなにたくさんの人が来てくださるとは思いもしませんでした。
自分は、この5年間韓国ドラマの撮影しかしてませんでしたから」とファンミーティングの感想を言う。
アンヒョソプは続けて「実際にファンの方にあうのは初めてでした。」と言う。
ここで、ファンミーティングの映像が流れる。
アンヒョソプが、ファンミーティングでゴンドラに乗りながら黄色いボールをファンの皆さんに投げてプレゼントしている。
黒柳徹子が、「今このテレビを見ている方たちも素敵と感じているでしょう」と言う。
アンヒョソプは、「今回名古屋と東京でファンミーティングをしましたが、またこのように「徹子の部屋」で、改めてファンの方とお会いすることができて嬉しいです。」と繰り返す。
アンヒョソプは、実際に日本のファンに会ってみてどうですかとの黒柳の問いに「日本のファンはともかくたくさんの拍手をしてくれます。
そして、とても集中してくれます。
そういう姿を見ていると嬉しくなりますし、日本のファンはとても優しいです。」
黒柳徹子が、ここでアンヒョソプが歌うシーンを紹介する。
アンヒョソプが、スローバラードを歌う映像が流れる。
ビブラートのかかった綺麗な声が素晴らしい。
まるでジョシユ・グローバンを思わせる美声だった。
アンヒョソプは、ファンミーティングで歌った歌の最後の歌詞だけ“いつまでも ずっと忘れない” と日本語で歌っていた。
アンヒョソプは、「玉置浩二の語るような歌い方が好きです」と黒柳徹子に伝える。
実際 その話を聞いてから改めてアンヒョソプの歌を聞くと確かにどことなく玉置浩二の歌い方に似ている。
アンヒョソプは、玉置浩二の歌について、「その当時の思い出、追憶に浸ると言う感じがして本当に美しいと思います」と自分の玉置浩二への思いを語る。
アンヒョソプは、日本にも5回来ているそうなので、日本のことにもいろいろ詳しいと黒柳徹子が補足する。
黒柳徹子が、日本の好きなところは何かありますか?
アンヒョソプは、「日本は綺麗だと思います。
そして、皆さんとても親切です。
そして食べ物が美味しいです。」
黒柳徹子が、日本の食べ物で好きなのはなんですか?
アンヒョソプは、うなぎ、すき焼き、生ビールと答えると黒柳徹子が「生ビール?!」と驚いたように嬉しそうにしている。
アンヒョソプは、「はい。生ビールをたくさん飲みました」と答える。
なんで「徹子の部屋」への出演を決めたんですか?きっかけはなんですか?と質問する黒柳徹子。
アンヒョソプは、「徹子の部屋」が長寿番組と言うことをなんとなく耳にしていたので、招待された時「あの番組?!」と思いました。
そして 「今出演できたこと 黒柳徹子さんに実際にお会いすることができたことを大変嬉しく思ってます。」
韓国のおすすめの料理は何かありますか?と黒柳徹子。
アンヒョソプは、少し考えながら、「サムギョプタル、ビビンバ、プルコギといろいろありますが、自分としては韓国の一般家庭の普通の韓国式のご飯をおすすめしたいです」と答える。
アンヒョソプは続けて「それは、スープとたくさんのおかずとご飯などです。」
黒柳徹子は、それはとても体に良いものですねと言う。
アンヒョソプは、「皆さんが思っているよりは、韓国料理は体に良いと思います」と答える。
黒柳徹子が、ここでアンヒョソプの生い立ちなどに質問を変える。
黒柳徹子は、アンヒョソプが韓国生まれで、7歳の時にカナダに移住したことを紹介する。
アンヒョソプが、小学生の時に父だけ残して母、兄、姉とカナダに移住したことを話す。
ここで、アンヒョソプの子供の頃の写真が紹介される。
「あら、可愛い!」といって喜ぶ黒柳徹子。
アンヒョソプも笑いながら、「この写真は自分の父がいろんなところに出張することが多くて、これはロシアに行った時のお土産を着てます」と説明する。
アンヒョソプは、小さい頃は暴れんぼだったことをつけ加える。
黒柳徹子が、ここでアンヒョソプの身長が高いことにふれる。
188cmと紹介し、ちょっと立ってもらっていいですかとアンヒョソプに言って立ってもらう。
子供の頃は何になりたいという夢はありましたか?と黒柳徹子。
アンヒョソプは、それに対して自分が子供の頃に興味があったのは、数学と科学でした。
ここで黒柳徹子が、アンヒョソプがクラブ活動で、オーケストラに入っていたことを紹介する。
アンヒョソプは、「高校1、2年と学校でオーケストラのクラブに入ってました」と答える。
そして、その頃の映像がテレビで紹介される。
何かの発表会で、ビゼーのカルメン組曲をバイオリンで弾くアンヒョソプの姿。
それは、とてもクラブ活動とは思えないレベルで、姿勢も良く、指を動かしてのビブラートなどこれは、かなりバイオリンを弾きこなしている感じが見て取れる。
黒柳徹子が他の楽器はやってますか?と質問する。
アンヒョソプは、「本格的にやっていたわけではありませんが、ピアノを弾きます」と答える。
テレビには、アンヒョソプがファンミーティングでの弾き語り映像が流れる。
黒柳徹子が、ここにピアノがあったら弾いてもらいたかったと伝えるとアンヒョソプは、少し困った顔で「大丈夫です(弾かなくて大丈夫の意味)」と答える。
デビューはどんなきっかけだったんですか?
アンヒョソプは、「小さい頃から映画が好きだったけど俳優になるとは思ってもいませんでした。
ただ、偶然機会をいただきオーディションを受けるようになりました。
幸いにもひとつの役割をもらえて、そうして少しずつ少しずつやりながら現在に至ってます。」
俳優と言う仕事をすることに対してご両親の反対はなかったですか?と徹子。
アンヒョソプは、「なくは、なかったです。ありました。」
「自分は、韓国に1人で来ましたし、末っ子だったので心配したと思います。
でも自分が自分の夢を探して出発しようとする時に止めるような親ではありませんでした。」
アン・ヒョソプは、「私が、勝ちました」と言うと。「すごい」と言って微笑む徹子。
続けて、今のご活躍をご両親は喜んでますか?と質問する。
アンヒョソプは、「とても喜んでいます。そしてもう心配は終わったと思っているのかあまり連絡はありません。」
今、あなたはどこに住んでいるんですかと黒柳徹子。
「自分は、ソウルに住んでいて、両親はカナダに住んでます。」
黒柳徹子が、日本のファンミーティングにご両親を招待したんでしょう?
アンヒョソプは、「いつか一回くらいは、招待したいと思ったました。僕のことをもう 心配しなくていいよと言うところを見せたかったんです。
今回東京のファンミーティングに両親が来たんですが、とても喜んで安心している姿を見て、僕もとても嬉しかったです。」
黒柳徹子が、話しは変わるんですが、バウルという猫があなたの癒しになっているんですか?
ここで愛猫バウルの写真が映される。
その写真を見て徹子が可愛いといえばアンヒョソプも優しそうな目でその猫の写真を見ている。
なんか、最近趣味はありますか?
アンヒョソプは、「ゴーグルをして海に素潜りすることにハマってます。」
フィリピンでファンミーティングをした時にシュノーケリングをしたんですが、どこか神秘的でハマりました。」
あなたの強みは何ですか?と黒柳徹子
アンヒョソソプは、「自分の強みは慎重さや正直さではないかと思います。」
正直と言うのはとても素敵だと思いますと徹子がいうと「自分は、遠回しに何かを言うよりも率直に言った方が良いと思ってます。」
私もそういう考えですと徹子が相槌をうつ。
「だから 私たちは、とても良い友達になれると思います」と黒柳徹子。
日本のファンに覚えてほしい韓国語はありますか?
アンヒョソプは、「“アルンダプタ” という単語があるんですが、美しいという意味です。
“アルンダプタ”の“アルン”の語源は私という意味です。
“アルンダプタ”は、自分らしさ、自分らしく生きることが美しいという言葉に思えるので“アルンダプタ”は、とても良い言葉だと思います。」
アンヒョソプさんは、自分の夢や目標はありますか?
アンヒョソプは、「夢について、自分の人生の座右の銘でもあるんですが“今を一生懸命生きる”ということです。
なので、未来の自分に向かって走っていくのではなく、今の自分のために常に幸せを感じながら生きていくことが大切と感じています。
それが、私の目標です」と答えたアンヒョソプに対して、黒柳徹子は、「私もそれを目標にしたいと思います」と答える。
黒柳徹子が、アンヒョソプに私に何か質問があるそうですねというとアンヒョソプは、「私は、個人的に最後までやり遂げる人、最後までじっくりやり続ける人を尊敬しています。
ですので、徹子さんにこのような長寿番組を続けられた秘訣などありましたら是非知りたいです。」
アンヒョソプのこの質問に黒柳徹子は、「自分の番組を好きだということです」と答える。
「そうするとこの番組をやることが毎日楽しくなるので、例えば天気が良いからと言ってピクニックに行こうとは思いません。」
「ここが、ピクニックなんですね。」とアンヒョソプ。
「今の素晴らしいアドバイスありがとうございました。やはり楽しみながら生
きていく楽しみながらやるということが大切ですね。」とアンヒョソプ
今日の出演したことへの感想はありますか?
アンヒョソプは、「徹子さんに招待していただいたことを感謝しております。機会がありましたら是非また招待していただきたいと思います。」
「こちらこそ是非またいらしてください」と徹子。
「招待してくださってありがとうございます」とアンヒョソプが日本語で挨拶する。
それに「すごい!」拍手と共に喜ぶ黒柳徹子。
日本のファンの皆さんに何かメッセージはありますか?
アンヒョソプは、きちんとカメラに向かって、「皆さん、こんにちは 少し前に皆さんにお会いしましたが、また お会いしたいですね。
私が、ドラマなどの撮影に入ると会う機会も減ってしまいますが、次回また楽しい出会いがあることを期待しています。
いつも感謝しています。応援してください。そして楽しく過ごしてください。ありがとうございます。」(アンヒョソプ メッセージ全文)
アンヒョソプは、黒柳徹子とも「カムサハムニダ」(韓国語でありがとう)と挨拶を交わす。
アンヒョソプ「徹子の部屋」収録後何を語る?!
アン・ヒョソプ「徹子の部屋」出演 感想
アンヒョソプは、韓国ドラマやファンミーティングでは見られない魅力を「徹子の部屋」で見せてくれたと思います。
アンヒョソプが、こんなに人間としても素晴らしい人だとは正直思いませんでした。
やはり俳優ですから成り切って演技してるんでしょうね。
御曹司役などちょっと鼻につくような感じの人だなぁ〜などと思ってましたが、「徹子の部屋」でのアンヒョソプは、まったく違う感じの人でした。
自分のこと、自分の夢や将来のことなど黒柳徹子さんの質問の仕方も上手くて、アンヒョソプの魅力を余すことなく知ることができた感じです。
とても28歳とは思えない落ち着きと自分に対する厳しさやポリシーを持っていて、プロ意識も高い俳優さんだと感じました。
久しぶりに「徹子の部屋」を見ましたが、黒柳徹子のインタビュアーとしての素晴らしさも改めて感じました。
黒柳徹子の相槌のうまさは、アメリカ生活が長いからでしょうか。
感情がすぐ表情に現れるので、答える方もだんだん緊張がほぐれてきて、嬉しそうに質問に答える姿が印象的でした。
見逃した方も出来れば、見た方が良いです。
ファンの方もそんなにアン・ヒョソプのことを知らない方にもオススメです。
最後まで読んでいただきどうもありがとうございました。
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