ソン・ガンは、小顔で本当に素敵です。
キム・ユジョンは、綺麗な大人の女性へと変貌しました。
第1話目は、だいたいどのドラマも人物紹介的な感じです。
第2話では、これからこのドラマ『マイ・デーモン』がどのように展開していくのかが、分かってくるのか楽しみです。
どうぞ 最後まで読んでくださいね。
ソン・ガン、キム・ユジョン『マイデーモン』あらすじ
冷徹な財閥令嬢と関わったことにより、能力を失ってしまった非情な悪魔。力を取り戻す目的で彼女と過ごすうちに、思いがけず心を動かされていき…。
ソン・ガン、キム・ユジョン『マイ・デーモン』キャスト
ソン・ガン→グウォン役 ソノル財団理事長 デーモン(悪魔)
キム・ユジョン→ト・ドヒ役 ミレグループ F&B会社社長
イ・サンイ→チュ・ソクフン役 チョンスクの甥(おい)未来投資代表
キム・へスク→チュ・チョンスク女史役 ミレグループ会長
チョ・へジュ→ジン・ガヨン役 双剣舞を得意とする舞踏家
キム・テフン→ノ・ソクミン役 チョンスクの長男 ミレ電子社長
チョ・ヨニ→キム・セラ役 ソクミンの妻 ミレ電子常務
イ・ユンジ→ノ・スアン役 ミレアパレル社長
カン・スンホ→ノ・ドギョン役 ソクミンとスアンの1人息子 ミレ電子本部長
ソ・ジョンヨン→シン・ダジョン役 ドヒの専任秘書
ホ・ジョンド→パク・ポッギュ役 200年前のグウォンの最初の契約者 ソノル財団室長
チョ・へジュ→ジン・ガヨン役 双剣舞を得意とする舞踏家
韓国ドラマの脇役で、コメディ担当の俳優陣が名を連ねてますね。
これは、期待大です!
ソン・ガン、キム・ユジョン『マイ・デーモン』第2話 誰しも心に悪魔がいる 見どころ
海から生還したグウォンとドヒ。
グウォンとドヒの間で何かが起こり初めていた。
ドヒは、気を失い病院で目が覚めるとそこには、シン秘書とグウォンがいた。
海の中で、何故かグウォンの手首にあった十字架のタトゥーがドヒの手首に移っていた。
ドヒは、手首の十字架を消したくて仕方がない。
グウォンは、それを阻止しようと必死になる。
ソノル財団に帰ったグウォン。
早速 パク室長は、グウォンの手首から十字架のタトゥーが無くなったことに気づく。
グウォンは、十字架のタトゥーを失ったことで、悪魔の不思議な魔力まで無くしていた。
グウォンは、魔力を取り戻そうとドヒのことをパク室長に調べさせていた。
ト・ドヒは、11歳の誕生日に交通事故で両親を失っていた。
ドヒは、両親他界後 ミレグループのチュ会長に引き取られた。
表向きは、ドヒの父親が家電部品の開発技術者で、ミレグループの創始者の1人だったからチュ会長が引き取ったと思われていた。
だが、チュ会長には、何やら秘密があるようだった。
グウォンは、ドヒと会って、自分の得意技である「人の心を惑わすこと」を用いて十字架のタトゥーを取り戻そうと試みる。
ドヒは、改めて見たグウォンに一瞬目を奪われてしまう。
グウォンは、ドヒの十字架のタトゥーがある手を握っているときだけ、魔力を取り戻せる。
その力を使って、契約が切れる相手を地獄へと落として行った。
グウォンは、ドヒと一緒に川へ飛び込んで、十字架のタトゥーを取り戻そうと試みるが、、。
ドヒは、また何者かに塩酸のようなものをかけられそうになる。
それを救ったのは、グウォンだった。
ソン・ガン、キム・ユジョン『マイデーモン』第2話 誰しも心に悪魔がいる 感想
ソン・ガンは、本当に顔が小さいですねぇ〜。
そのせいか、目がめっちゃ大きく感じます。
黒目もはっきりしていて、その瞳の輝きが怪しげで、何処かしらデーモンを感じさせます。
ドヒは、社長という肩書きのせいなのか、敵が何人いるのか分からないですね。
ただ ドヒとグウォンは、着実に近づきつつありますね。
ドヒは、第1話目でも言ってましたが、グウォンという名前の意味が「救い」だと。
ドヒは、グウォンのどこかに救いを感じているのでしょうか?
ソン・ガンとキム・ユジョンが主役のドラマでこんなことして良いの?!って場面が出てくるところが新鮮でもあります。
ソン・ガンは、めっちゃ喋りますね!
ただ、表情を動かして感情をあらわにするというよりかは、「目は口ほどにものを言う」
ソン・ガンの演技はまさにそんな感じです。
キム・ユジョンもクールな女性の役なので、あまりオーバーな表情の演技はしてないように感じました。
さて、手首の十字架の意味って何なんでしょうか?
なぜ、グウォンの手からドヒの手に移ってしまったのか、いろいろと疑問が湧いてきた第2話目でした。
ソン・ガン、キム・ユジョン『マイ・デーモン』全話の見どころと感想
ソン・ガン、キム・ユジョン『マイ・デーモン』全話の見どころと感想は、
こちらにまとめてありますので、どうぞ読んでくださいね。
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エピソード11→1月5日 エピソード12→1月6日
以降1月配信予定
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